YouTube ID抽出の決定版!チャンネルID(UC)と再生リストID(PL)を1秒で取得・コピーするツール

YouTubeの運用や分析、スプレッドシート管理をしていると、必ず必要になるのが「ID」です。
しかし、いざIDを取得しようとすると、 「URLが @ハンドル になっていて、UCから始まるチャンネルIDが見つからない…」 再生リストのID(PLから始まるもの)をURLから抜き出すのが面倒…」 といった悩みにぶつかりませんか?
そこで、ブラウザのボタンを1クリックするだけで、チャンネルIDも再生リストIDも自動判別してコピーする最強のブックマークレットを作成しました!
「そもそもブックマークレットって何?」という方は、まずこちらの基礎知識をチェックしてください。
実装マニュアル
① 以下のコードをコピー
以下のJavaScriptコードをすべてコピーしてください。(1行にまとめていますが、中身は高機能な抽出プログラムです)
javascript:(function(){
const urlParams = new URLSearchParams(window.location.search);
let id = "";
let type = "";
/* 1. 再生リストIDを優先チェック */
if (urlParams.has('list')) {
id = urlParams.get('list');
type = "再生リストID";
}
/* 2. チャンネルID (UC...) を複数の方法で探す */
else {
const channelTag = document.querySelector('meta[itemprop="channelId"], meta[itemprop="identifier"], link[rel="canonical"]');
if (channelTag) {
const content = channelTag.getAttribute('content') || channelTag.getAttribute('href');
const match = content.match(/UC[a-zA-Z0-9_-]{22}/);
if (match) {
id = match[0];
type = "チャンネルID";
}
}
/* 3. ページ内の全テキストから強引に探す(最終手段) */
if (!id) {
const bodyText = document.documentElement.innerHTML;
const match = bodyText.match(/\"channelId\":\"(UC[a-zA-Z0-9_-]{22})\"/);
if (match) {
id = match[1];
type = "チャンネルID";
}
}
}
if (id) {
navigator.clipboard.writeText(id).then(() => {
alert("✅ " + type + "をコピーしました!\n\n" + id);
}).catch(err => {
prompt("コピーに失敗しました。下のIDを手動でコピーしてください:", id);
});
} else {
alert("❌ IDが見つかりませんでした。\nチャンネルのトップページ(ホーム)で実行してください。");
}
})();JavaScript② ブラウザに登録する
- ブラウザ(Chrome/Edge等)のブックマークバーで右クリック。
- 「ページを追加」(または「お気に入りに追加」)を選択。
- 名前:「YouTube IDコピー」など分かりやすい名前に設定。
- URL(アドレス):コピーしたコードを貼り付けて保存。
このツールでできること(自動判別機能)
このブックマークレット最大の特徴は、「今開いているページに合わせて、欲しいIDを自動で判断する」点です。
- チャンネルページを開いている時 → 自動で「UC…」から始まるチャンネルIDを抽出!
- 再生リスト(視聴画面・一覧画面)を開いている時 → 自動で「PL…」から始まる再生リストIDを抽出!
もう「どこからコピーすればいいんだっけ?」と迷う必要はありません。
@ハンドルとは違う「UC形式」の重要性
最近のYouTubeは、URLが @名前 になっていますが、これはあくまで「ニックネーム」です。 データ分析ツール、API連携、管理用スプレッドシートなどでは、「UCから始まる不変の24文字(チャンネルID)」が必須。
当ツールは、画面上には表示されていないソースコード内の「真のID」を瞬時に見つけ出し、クリップボードへ保存します。
このツールのメリット
1. チャンネルID(UC)と再生リストID(PL)の両対応
これ一つでYouTube上の主要なID取得が完結します。複数のツールを使い分ける必要はありません。
2. 「コピーしました」のポップアップ表示
コピーが成功すると、抽出したIDとともに「〇〇をコピーしました!」と通知が表示されます。作業のミスを防ぎ、確実にコピーできたことがわかります。
3. @ハンドルの壁を突破
URLがハンドル化されていても問題なし。ページの裏側に隠れたメタタグや内部データから強制的にIDを特定します。
運用のコツと注意点
- 再生リストIDが欲しい場合: 「動画+右側のリスト」が表示されている視聴画面、または再生リストの設定画面で実行してください。
- チャンネルIDが欲しい場合: そのチャンネルの「ホーム」タブを表示した状態で実行するのが最も確実です。
- 動作環境: PCブラウザ向けです。スマホでもブラウザ版YouTube(デスクトップ表示モード)であれば動作します。
あとがき
いかがでしたでしょうか? YouTube運用において、チャンネルIDや再生リストIDの取得は頻繁に発生する作業です。このブックマークレットを導入して、日々の面倒な「ID探し」から解放されましょう!
もしこの記事が役に立ったら、ぜひ周りのYouTube運営者の方にも教えてあげてくださいね。
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